モト旅行会社勤務が語る!日本の世界遺産の楽しみ方

厳島神社の新しい魅力・・・

夕暮れときの大鳥居

 

宮島の厳島神社を十分に満喫するのであれば、やはり訪れるのにおススメな時間は昼間ですが、実は夜はライトアップがされるので、どこかエキゾチックでまた異なる魅力を見せてくれます。

 

今回はそんな厳島神社のライトアップについてご案内をして行きたいと思います。

 

そこでおススメのコースは、厳島神社は昼間にじっくり観光をして、そのまま弥山でハイキングを楽しみます。

 

その後に少し腹ごしらえをしながら参道のお店で休憩をして、日没後のライトアップされた厳島神社を楽しむというコースはおススメです。

 

昼間の朱色が美しい厳島神社、夕日と瀬戸内海の美しい海がみえる弥山のハイキング、そして日没後のライトアップと、充実した観光を楽しむことができます。


厳島神社のライトアップとは・・・

大鳥居のライトアップ

 

日本三景の一つでもあり、世界文化遺産に登録をされている厳島神社は、日没30分後位〜午後11時までライトアップされており、長い間楽しめるのもここ厳島神社の魅力でもあります。

 

ライトアップは厳島神社社殿だけでなく、大鳥居、五重塔、千畳閣、参道及び西松原沿いの石燈篭と広範囲にわたっており、とても幻想的な空間となっています。

 

ちなみにライトアップされる時間になってくると、参道のお店などは閉店の時間になってしますので、できれば厳島神社のライトアップの前に腹ごしらえをしておいた方がよさそうです。

 

厳島神社のライトアップは陸上から見るものですが、船からも鑑賞も可能です。

 

うまく潮が満ちている時間と重なると、船でライトアップされた大鳥居まで近づくこともできるので、乗船するときに確認してみるとよいかもしれません。


実際に歩いてみよう!

大鳥居まで歩く風景

 

昼間の喧噪が嘘のように静まりかえり、波が打つ音が静かにこだましています。

 

対岸には広島に住むひとたちの家々の明かりがみえて、それが水面に反射してまた一層ムードを引き立たせています。

 

そして夜になってライトアップがされる時間になり、潮の満ち引きとうまくタイミングが合えば、大鳥居まで実際に歩いていけるようになります。

 

昼間には社殿からみていた大鳥居がライトアップされ、実際に鳥居を下から見渡ることができ、年季のはいった鳥居を近くでみるとまさに圧巻です。

 

そして鳥居からみるライトアップされた厳島神社の社殿もまた風情があります。

 

ちなみに鳥居まで道のりは、日中は海水があるところで歩きにくいところなので、必ずスニーカーや、長靴などの方がよいでしょう。

 

厳島神社は昼間は観光名所としても有名なため、多くの観光客や修学旅行生などでにぎわっていますが、静かなどこか優雅な空間の顔をみせてくれるライトアップは、まさに上質な空間があり、また厳島神社の思い出が一つ増えそうです。